私は、「中国を生で感じたい」と思い、中国留学を決めました。短期間ではありましたが、無駄な体験は何ひとつなく、語学習 得にもさらに意欲がわきました。学校の授業は、クラス分けのテストにより、比較的細かくレベル分けされるので自分の力に見合ったペースで授業を受けること ができます。レベルが合ってないようであれば、先生から指摘され、ISI別のクラスに移ることもあったり、もちろん自己申告すればクラスを変えてもらえます。私 が入ったクラスは、初級クラスのなかでも上のクラスで、ひとクラス10~12人。なかでも日本人や韓国人がクラスの半数を占め、ドイツ人、アメリカ人、フ ランス人が1人ずつといったクラス編成でした。
日本の大学と大きく違い、印象的だったのは、一挙にたくさん詰め込むのではなく、少ない量をじっくりと、理解して覚えるま で時間をかけて進めてくれるところでしょうか。授業は、中国語はもちろん、時には英語をまじえて、非常にわかりやすく行われたので、特に語学を学ぼうとす る場合においては、あせらず確実に自分のものにできる雰囲気がありました。宿題は、単語を用いて文章を作るというものが多く、宿題に追われるといった分量 は課されることはなかったものの、ある程度の予習の必要性を感じたので、中国留学 ISI宿題と予習は欠かさずこなし、これが毎日の授業を効率よく理解できる上で助かった ことでした。「上質の教育」で知られる学校というだけあり、教育の質が良く、非常に満足しました。